ラピュタ阿佐ヶ谷にて、『三等兵親分』(東映東京1966:瀬川昌治)を見る。 これはいい。普通7人もいると、ひとりやふたりぐらい、キャラがはっきりしないのがでてくるのだが、これは違う。芸達者を揃えたとはいえ、それぞれのキャラクターがきっちり描き分け…
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