ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

松竹

『落下する夕方』(1998:合津直枝)

『落下する夕方』(1998:合津直枝)を、神保町シアターにて見る。「宮尾登美子と戦後女性作家の世界」の1本。1100円。 4年間同棲していた原田知世と渡部篤郎が別れる。渡部に好きな女性ができたため。2LDKのマンションにひとり取り残された原田。今までは8…

『残菊物語』(松竹京都1939:溝口健二)

『残菊物語』(松竹京都1939:溝口健二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)小ホール(地下1階)にて見る。8月13日から始まった「シネマ・エッセンシャル2019」特集の1本。310円。再々見。 143分、35mm、白黒、英語字幕付。2019年8月21日(…

『コント55号と水前寺清子の神様の恋人』(松竹大船1968:野村芳太郎)

『コント55号と水前寺清子の神様の恋人』(松竹大船1968:野村芳太郎)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 企画の浅井良…

『影の車』(松竹大船1970:野村芳太郎)

『影の車』(松竹大船1970:野村芳太郎)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再々見。 脚本の橋本忍と主人公・浜島幸雄に扮した…

『泣いてたまるか 定期便の源さん』(松竹大船1971:宮崎晃)

『泣いてたまるか 定期便の源さん』(松竹大船1971:宮崎晃)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 監督・脚本の宮崎晃と音…

『爽春』(松竹大船1968:中村登)

『爽春』(松竹大船1968:中村登)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 木川亜矢子に扮した生田悦子を偲んで、、、。95分…

『モンローのような女』(松竹大船1964:渋谷実)

『モンローのような女』(松竹大船1964:渋谷実)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 主人公・いち子に扮した真理明美と…

『バナナ』(松竹大船1960:渋谷実)

『バナナ』(松竹大船1960:渋谷実)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 主人公・呉竜馬に扮した津川雅彦と林秘書に扮し…

『さよならはダンスの後に』(松竹大船1965:八木美津雄)

『さよならはダンスの後に』(松竹大船1965:八木美津雄)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 音楽を担当した小川寛興と…

『乾いた湖』(松竹大船1960:篠田正浩)

『乾いた湖』(松竹大船1960:篠田正浩)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。本日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再々見。 主演の三上真一郎を偲んで、、、。 篠田正浩監…

『必殺仕掛人 第1話・第2話』(朝日放送=松竹1972:深作欣二)

『必殺仕掛人 第1話・第2話』(朝日放送=松竹1972:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。初見。テレビシリーズの1回目と2回目。16ミリ上映。1972年~1985年まではテレビのない生活。そ…

『恐喝こそわが人生』(松竹大船1968:深作欣二)

『恐喝こそわが人生』(松竹大船1968:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。松方弘樹と初めて組んだ作品。室田日出男が東映以外の作品に初めて出たのかな。89分。2019年5月10日(金)…

『黒薔薇の館』(松竹大船1969:深作欣二)

『黒薔薇の館』(松竹大船1969:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。丸山明宏主演、『黒蜥蜴』の続編ではない。90分。2019年5月10日(金)鑑賞 キャスト 「にほんブログ村」に参加し…

『黒蜥蜴』(松竹大船1968:深作欣二)

『黒蜥蜴』(松竹大船1968:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。丸山明宏主演、三島由紀夫戯曲の映画化。87分。2019年5月10日(金)鑑賞 キャスト 「にほんブログ村」に参加していま…

『上海バンスキング』(シネセゾン=テレビ朝日=松竹1984:深作欣二)

『上海バンスキング』(シネセゾン=テレビ朝日=松竹1984:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。原作舞台は見たことないので、この映画が全て。121分。2019年5月9日(木)鑑賞 キャス…

『道頓堀川』(松竹1982:深作欣二)

『道頓堀川』(松竹1982:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。この作品と『蒲田行進曲』とで、松坂慶子は1982年度の主演女優賞を独占した。121分。2019年5月7日(火)鑑賞 キャスト…

『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(松竹1994:深作欣二)

『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(松竹1994:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。冒頭の、松の廊下から浅野内匠頭切腹までの一連の騒動をスピーディに一気に見せるテクニックにシビれてし…

『蒲田行進曲』(角川春樹事務所=松竹1982:深作欣二)

『蒲田行進曲』(角川春樹事務所=松竹1982:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。つかこうへいの芝居をずっと見ていたので、思い入れがいっぱい。映画化するなら東映京都撮影所でと…

『モダン道中・その恋待ったなし』(松竹大船1958:野村芳太郎)

千石の三百人劇場にて16時05分より『モダン道中・その恋待ったなし』(松竹大船1958:野村芳太郎)を見る。これが楽しい傑作!脚本に助監督の山田洋次が参加して、人をくったタイトルやナレーションが爆笑をさそう。 鶴川松夫(佐田啓二)と亀野竹彦(高橋貞二)の…

『鑑賞用男性』(松竹大船1960:野村芳太郎)

5月3日16時、文京区千石の三百人劇場にて『鑑賞用男性』(松竹大船1960:野村芳太郎)を見る。昨年亡くなった野村芳太郎監督の追悼上映のひとつです。 有馬稲子がパリ帰りのデザイナーに扮して、男性にも女性から鑑賞される服装を身に着けるべきだと主張する…

『破戒』(松竹京都1948:木下惠介)

『破戒』(松竹京都1948:木下惠介)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。 東宝争議のため松竹に企画ごと譲られた作品で、東西の撮影所交流の第1回作品として、木下惠介が京都に出向いて撮った…

『金色夜叉』(松竹大船1937:清水宏)

『金色夜叉』(松竹大船1937:清水宏)を 国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。同時上映『金色夜叉』(赤澤キネマ1934:赤澤大助)、310円。 人物の設定も近代的に改変され、波打ち際で貫一が宮を蹴り倒す原作の有名…

『ほとゝぎす』(松竹蒲田1922:池田義信)

『ほとゝぎす』(松竹蒲田1922:池田義信)を国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)にて見る。同時上映『不如帰より 浪子』(オリエンタル映画社1932:田中栄三)、310円。 明治の文豪・徳富蘆花の著名な原作であり、繰り返し舞台化・映画化されたお…

『風花』(松竹大船1959:木下惠介)

3月10日のNHK「あさイチ」のゲストは「真田丸」の草笛光子でした。その人物を語る人として、岸惠子が登場。同じ高校の1年先輩後輩という間柄というのは知っていたが、同じ演劇系のクラブに所属していて、今でもよく電話でやり取りする大の仲良しということ…

『千万長者の恋人より 踊る摩天楼』(松竹大船1956:野村芳太郎)

『千万長者の恋人より 踊る摩天楼』(松竹大船1956:野村芳太郎)をラピュタ阿佐ヶ谷にて見る。「人生の一大事! 波瀾万丈マリッジ大作戦」特集の1本。ポイント取得での招待券。 九州の元大名の若殿・松平雄太(川喜多雄二)はテレビの美術監督。実家が傾いたた…

『喜びも悲しみも幾歳月』(1957:木下惠介)

神保町シアターにて『喜びも悲しみも幾歳月』(松竹大船1957:木下惠介)を見る。1200円。 いつでも見られると思い、伸び伸びになっていた作品をやっと見ることができ満足。 出だしで、冠婚葬祭を片付け、なおかつ、灯台守のキチガイ妻を登場させたりと、木下…

『三つの結婚』(松竹大船1950:佐々木啓祐)

フィルムセンターにて『三つの結婚』(松竹大船1950:佐々木啓祐)を見る。「特集・逝ける映画人を偲んで 2007-2008」の1本。500円。 女学校での仲良し三人組が、卒業してからの結婚生活のお話。明るく笑えるラブコメディかな、と思ったが、桂木洋子、日高澄…

『女の宿』(松竹京都1941:犬塚稔)

フィルムセンターにて『女の宿』(松竹京都1941:犬塚稔)を見る。「特集・逝ける映画人を偲んで 2007-2008」の1本。500円。 小暮実千代と北見礼子の親友同士が洋装店を開業、それを援助する高田浩吉と日守新一の親友同士。この4人が絶妙なバランスで実にお…

『嫉妬』(松竹1971:貞永方久)

シネマヴェーラ渋谷「浅丘ルリ子の映画たち」にて、『嫉妬』(松竹1971:貞永方久)を見る。1000円(会員)。 結婚5年の平凡な主婦・岩下志麻は、夫・加島潤が心中で死んでしまい、呆然としてしまう。しかも相手の女は助かったという。そこから、真相を突き止め…

『女の坂』(松竹京都1960:吉村公三郎)

ラピュタ阿佐ヶ谷にて『女の坂』(松竹京都1960:吉村公三郎)を見る。「シネマ紀行・京都ものがたり」特集の1本である。800円(会員)。 テーマが絞り切れていない。老舗京菓子屋の主人になった岡田茉莉子の奮闘ぶりを描くのか、高千穂ひづると河内桃子との友…