ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

「映画監督・今村昌平と黒木和雄」その2

 4月17日より、京橋のフィルムセンターにて、「追悼特集/映画監督・今村昌平黒木和雄」が始まった。
 今回、黒木和雄作品では、『東芝の電気車両』(1958)、『海壁』(1959)、『ルポルタージュ/炎』(1960)、『日本発見シリーズ・群馬県』(1962)、『日本10ドル旅行』(1962)、『太陽の糸』(1963)、『椅子を探す男』(1968)、『日本の悪霊』(1970)、『原子力戦争』(1978)、『夕暮まで』(1980)、『泪橋』(1983)、『ぼくのいる街』(1989)を見る予定。