ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

久しぶりのラピュタ阿佐ヶ谷

 今年初めてのラピュタ阿佐ヶ谷です。というか、昨年の10月『この声なき叫び』(松竹大船1965:市村泰一)を見て以来だから、3ヶ月ぶりである。こんなに間隔が開いたのは、ラピュタに通い始めてからでは初めて。
 見た作品は、「昭和家族百景」特集の2本、『サザエさんの赤ちゃん誕生』(宝塚映画1960:青柳信雄)と『わんぱく天使』(東京映画1963:久松静児)である。両方とも満足!
 帰りはパール商店街を通る。「はなまる」にて105円のかけうどんを食べ、「BOOK OFF」に寄って映画雑誌を買い、「ダイソー」を覗いて何も買わず。
 行きは急いでいるので東西線一本で阿佐ヶ谷駅360円、帰りは南阿佐ヶ谷駅から2回乗り換えで230円なり。