ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

逝ける映画人を偲んで 2007-2008

 6月30日よりフィルムセンターにて、「特集・逝ける映画人を偲んで 2007-2008」が始まる。49番組52作品のラインナップ。
 私が見ていない作品は、
『女の暦』(松竹京都1941:犬塚稔)、
『三つの結婚』(松竹大船1950:佐々木啓祐)、
『赤線基地』(東宝1953:谷口千吉)、
『君待船』(大映東京1954:西村元男)、
弥次喜多道中』(大映1956:齋藤寅次郎)、
娘道成寺』(東宝1945:市川崑)人形劇19分、
『地獄』(新東宝1960:中川信夫)、
ルポルタージュ 炎』(岩波映画製作所1960:黒木和雄)記録映画37分、
『明治の絵画』(日映科学映画製作所1968:中村麟子)記録映画22分、
『BU・SU』(アミューズ・シネマ・シティ=東宝1987:市川準)、
阿賀に生きる』(阿賀に生きる製作委員会1992:佐藤真)ドキュメンタリー115分、
シベリア超特急2』(水野晴郎事務所=アルゴ・ピクチャーズ2001:MIKE MIZNO)、
の12本です。