ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

02月15日、小市慢太郎(2015)

 2月15日は、小市慢太郎(こいち まんたろう)さんの誕生日です。1969年生まれの46歳になりました。おめでとうございます。大阪府大阪市出身。同志社大学卒業。劇団M.O.P.所属。所属事務所はSai。
 小市慢太郎さんの最近作は、
『ROUTE42』(2013:瀬木直貴)、
『果てぬ村のミナ』(2013:瀬木直貴)、
『夏の終り』(2013:熊切和嘉)、
『東京に来たばかり』(2013:ジャン・チンミン)、
『東京難民』(2014:佐々部清)、
るろうに剣心 京都大火編』(2014:大友啓史)、
るろうに剣心 伝説の最後編』(2014:大友啓史)、
『蜩<ひぐらし>の記』(2014:小泉堯史)、
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(2014:犬童一心)、
『KANO 1931海の向こうの甲子園』(2015:マー・ジーシアン)、
『案山子とラケット 亜季と珠子の夏休み』(2015:井上春生)、
『夫婦フーフー日記』(2015:前田弘二)、
『流れ星が消えないうちに』(2015:柴山健次)、
劇場霊』(2015:中田秀夫)、
です。
 『夏の終り』では相澤知子(満島ひかり)の元・夫に扮し、
『東京難民』では主人公・時枝修(中村蒼)がホストクラブから逃げて地方の作業現場での先輩同僚・小早川に扮し、
るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最後編』では警視総監・川路利良に扮し、
『蜩<ひぐらし>の記』では年貢の取り立てに苦しんでいる向山村の百姓・万治に扮し、
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』では主人公・山本光(相葉雅紀)が勤める書店の上司・栗田夏生に扮し、
『KANO 1931海の向こうの甲子園』では甲子園での新聞記者・小池に扮していました。