長野藩の窮乏を救うために老中の側室になるお姫様が江戸へ向かう。その護衛をするのが、忍者・ディーン・フジオカ。途中の山村での“もののけ”との対決が見せどころ。
出演者もごく僅かで、撮影も山奥のロケ。低予算ながらも、アクションもしっかりしているし、もののけの怖さも出ていて、まあ、満足。
出演者もごく僅かで、撮影も山奥のロケ。低予算ながらも、アクションもしっかりしているし、もののけの怖さも出ていて、まあ、満足。
海外向けに作ったもので、日本国内公開は予定していなかったようで、パンフレットどころか、国内用のポスターもなし。海外向けのポスターのみ掲示してあった。1枚700円で販売もしていた。9時20分予告編開始という早朝1回のみ上映でもあり、ガラガラ。でも新宿ピカデリーは1日2回上映1週間興行が、客の入りがいいようで、続映が決まったとのこと。
2月23日鑑賞。
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