ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

08月27日、螢雪次朗(2018)


 きょう8月27日は、螢雪次朗(ほたる ゆきじろう)さんの誕生日です。1951年生まれの67歳になりました。おめでとうございます。埼玉県出身。東京演劇アンサンブルを経て、現在はCES/セス所属。
 螢雪次朗さんの最近作は、
2016.04.16『みんな好いとうと♪』(2016:宝来忠昭)、
2016.06.04『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』(2016:和泉聖治)、
2016.09.10『だれかの木琴』(2016:東陽一)、
2016.09.24『泣き虫ピエロの結婚式』(2016:御法川修)、
2017.09.04『親不孝役者』(2015-2017:安達正軌)、
2017.09.29『パーフェクト・レボリューション』(2017:松本准平)、
2017.11.03『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』(2017:滝田洋二郎)、
2017.12.16『ボーダーライン』(2017:渡辺武)、
2018.01.27『ROKUROKU』(2018:総監督・雨宮慶太、監督・山口雄大)、
2018.03.10『北の桜守』(2018:滝田洋二郎)、
2018.06.08『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』(2018:李闘士男)、
2018.09.28『散り椿』(2018:木村大作)、
2018.11.18『サムライせんせい』(2018:渡辺一志)、
2018.12.15『大仏廻国』(2018:横川寛人)、
2019.03.00『ある町の高い煙突』(2019:松村克弥)、
です。
 『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』では歴史博物館館長・富永幸平に扮し、
『だれかの木琴』では?に扮し、
『泣き虫ピエロの結婚式』では秋山陽介(竜星涼)の透析患者仲間・勝俣忍に扮し、
『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』では満州の屋台商人に扮し、
北の桜守』では?に扮し、
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』では加賀美ちえ(榮倉奈々)の実家の父親・進一に扮していました。