きょう7月19日は、宮藤官九郎(くどう かんくろう)さんの誕生日です。1970年生まれの50歳になりました。おめでとうございます。宮城県栗原市(旧若柳町)出身、宮城県築館高等学校卒業。日本大学藝術学部放送学科中退。大人計画所属。
宮藤官九郎さんの最近作は、
2017.08.26『幼な子われらに生まれ』(2017:三島有紀子)、
2019.07.05『いちごの唄』(2019:菅原伸太郎)、
2020.07.18『zk/頭脳警察50 未来への鼓動』(2020:末永賢)※ドキュメンタリー、
2020.10.00『おらおらでひとりいぐも』(2020:沖田修一)、
です。
『幼な子われらに生まれ』では田中奈苗(田中麗奈)の元夫・沢田に扮し、
『いちごの唄』では主人公・笹沢コウタ(古舘佑太郎)が勤務する“まるのひ冷凍食品”の上司に扮してのカメオ出演でした。
監督4作目『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』が2016年6月25日に公開されました。
脚本作品としては
『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』(2014.02.15:三池崇史)、
『土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲』(2016.12.23:三池崇史)、
『パンク侍、斬られて候』(2018.06.30:石井岳龍)、
があります。
NHK大河ドラマ「いだてん 東京オリムピック噺」(2019)の脚本を担当しました。
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