本日12月12日より、国立映画アーカイブ・長瀬記念ホール OZUにて、「生誕100年 映画女優 山口淑子」が始まりました。
２月からのコロナ禍で、２月25日(火)『沖縄列島』(1969：東陽一)を見たのが最後で、10ヶ月ぶりでした。
その間、
全席前売指定席となり、
OZUホール111名
「松竹第一主義 松竹映画の100年」(７月７日～９月６日)
OZUホール109名と小ホール56名
「第42回ぴあフィルムフェスティバル」(９月12日～９月26日)
OZUホール111名
「生誕100年 映画俳優 三船敏郎」(10月２日～10月22日)
OZUホール111名と小ホール56名
「35mmフィルムで見るクリント・イーストウッドの軌跡」(10月29日～12月６日)
OZUホール150名
「サイレントシネマ・デイズ2020」(11月10日～11月15日)
「生誕100年 映画女優 原節子」(11月17日～12月11日)
以上、すべてパス。
前日までに「ぴあ」などで前売り券を買い、発券手数料110円を払わなければいけない、
という面倒くさい手間がかかるので。
今回、全席前売指定席と発券手数料110円は変わらないけど、
定員が310名と全席販売となり、ぴあの窓口で初めて購入したわけです。
本日の『サヨンの鐘』(1943：清水宏)、『わが生涯のかゞやける日』(1948：吉村公三郎)、ともに100名も入っていなかったけど、、、。
「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
日本映画（邦画） 人気ブログランキングとブログ検索 - 映画ブログ
映画監督・映画俳優 人気ブログランキングとブログ検索 - 映画ブログ
