ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

03月20日、雪村いづみ(2021)

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 きょう3月20日は、雪村いづみ(ゆきむら いづみ)さんの誕生日です。1937年生まれの84歳になりました。おめでとうございます。東京市目黒区大岡山生まれ。清明学園小学校、川村中学校→大田区立大森第十中学校卒業。
 雪村いづみさんの最近作は、
1964.05.16『ひばり チエミ いづみ 三人よれば』(1964:杉江敏男)、
1964.05.30『君も出世ができる』(1964:須川栄三)、
1973.10.06『人間革命』(1973:舛田利雄)、
1987.12.19『「さよなら」の女たち』(1987:大森一樹)、
2002.07.06『笑う蛙』(2002:平山秀幸)、
2005.07.30『ヒナゴン』(2005:渡邊孝好)、
2006.09.30『そうかもしれない』(2006:保坂延彦)、
2017.11.04『キセキの葉書』(2017:ジャッキー・ウー)、
2019.05.25『兄消える』(2019:西川信廣)、
です。
 『ひばり チエミ いづみ 三人よれば』ではフランス帰りの新進ヘア・デザイナー・月村恵子に扮し、
『君も出世ができる』では観光会社社長・片岡信吾(益田喜頓)の娘・片岡陽子に扮してアメリカ仕込みの合理主義を説く役回り、
『「さよなら」の女たち』では安達郁子(斉藤由貴)が神戸の洋館で同居する経理事務所経営の山之内淑恵に扮し、
『ヒナゴン』では絹代さんこと石井絹代に扮していました。
 

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