ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

04月24日、嶋田久作(2021)

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 きょう4月24日は、嶋田久作(しまだ きゅうさく)さんの誕生日です。1955年生まれの66歳になりました。おめでとうございます。神奈川県横浜市瀬谷区出身。東洋大学文学部哲学科卒業。ザズウ所属。
 嶋田久作さんの最近作は、
2019.05.17『うちの執事が言うことには』(2019:久万真路)、
2019.07.06『こはく』(2019:横尾初喜)、
2019.07.12『TRANSPHERE(トランスフィアー)』(2019:関根光才)※ショートフィルム、
2019.10.04『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(2019:箱田優子)、
2019.10.18『楽園』(2019:瀬々敬久)、
2020.03.20『一度死んでみた』(2020:浜崎慎治)、
2020.10.03『生きちゃった』(2020:石井裕也)、
2020.10.23『瞽女 GOZE』(2020:瀧澤正治)、
2021.03.26『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』(2021:池田暁)、
2021.05.21『茜色に焼かれる』(2021:石井裕也)、
2021.09.23『総理の夫』(2021:河合勇人)、
2021.00.00『シン・ウルトラマン』(2021:監督・樋口真嗣、脚本・庵野秀明)、
です。
 『うちの執事が言うことには』では赤目刻弥(神宮寺勇太)の祖父に扮し、
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』では大御所俳優に扮し、
『楽園』ではリサイクルショップ店主・志摩に扮し、
『一度死んでみた』ではライバル会社・ワトスン製薬社長・田辺に扮し、
『生きちゃった』では山田透(パク・ジョンボク)・厚久(仲野太賀)兄弟の父親・山田十郎に扮し、
『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』では物知りな煮物屋店主・板橋に扮していました。



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