『ひとりっ子』(1969:家城巳代治)と『雲流るる果てに』(1953:家城巳代治)の2本立て。200円(前売り)。
『ひとりっ子』は高校生が防衛大学校に入るべきかどうか悩むお話。
ちょうど高校生だった私にとっては、リアルに心に響いた作品。この映画の特集記事を読むために、初めてキネマ旬報を購入、そして定期購読へ。
さらに、この作品により、家城巳代治監督が大好きになったわけでもある。
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