1972年1月23日(日)は、仙台映画の会の例会、4本立て。250円。
『また逢う日まで』(東宝1950:今井正)
『原爆の子』(民芸=近代映画協会1952:新藤兼人)
『血槍富士』(東映京都1955:内田吐夢)
『冷飯とおさんとちゃん』(東映京都1965:田坂具隆)
1本だけでもお腹いっぱいなのに、重量級4本、至福の1日だった。
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