フィルムセンターの「イタリア映画の特集」では、
4月4日(水)『無防備都市』
4月6日(金)『靴みがき』
4月10日(火)『戦火のかなた』
4月11日(水)『自転車泥棒』
4月13日(金)『揺れる大地』
4月16日(月)『ローマ11時』
4月18日(水)『2ペンスの希望』
4月21日(土)『パンと恋と夢』
4月24日(火)『道』
4月25日(水)『ナポリの饗宴』
4月27日(金)『女ともだち』
5月1日(火)『カビリアの夜』
5月4日(金)『屋根』
5月10日(木)『戦争』
5月19日(土)『ゼロ地帯』
5月23日(水)『シシリーの黒い霧』
5月28日(月)『イタリア式離婚狂想曲』
6月1日(金)『真実の瞬間』
6月5日(火)『赤い砂漠』
6月7日(木)『甘い生活』
6月8日(金)『情事』
以上、26本上映中21本鑑賞。
見逃した『鉄道員』『81/2』は以前に鑑賞済み。
残り『激しい季節』『汚れなき抱擁』『夜』の3本は、いまだに未見。
今回の特集で一番の収穫は『ローマ11時』。
「ラストがすごく強烈だ。一番最初に座っていた気の弱い、人がいいだけの女が、また門の前にすわる。聞かれて答える。『タイピストはまだ決まってません』と。」
「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
日本映画(邦画) 人気ブログランキングとブログ検索 - 映画ブログ
映画監督・映画俳優 人気ブログランキングとブログ検索 - 映画ブログ