ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

03月20日、遠藤雄弥(2023)



以上、『MIRRORLIAR FILMS Season3「Good News」』(2022:渡辺大知)より




以上、『GHOSTBOOK おばけずかん』(2022:山崎貴)より





以上、『の方へ、流れる』(2022:竹馬靖具)より


 きょう3月20日は、遠藤雄弥(えんどう ゆうや)さんの誕生日です。1987年生まれの36歳になりました。おめでとうございます。神奈川県厚木市出身。厚木市立南毛利中学校卒業。ワタナベエンターテインメントを2021年9月30日に退社。2022年1月1日よりマイターン・エンターテイメント所属。既婚、一女あり。
 遠藤雄弥さんの映画最近作は、
2021.10.08『ONODA 一万夜を越えて』(フランス・ドイツ・ベルギー・イタリア・日本2021:アルチュール・アラリ)、
2022.04.15『ハザードランプ』(2022:榊英雄)※公開中止、
2022.05.06『MIRRORLIAR FILMS Season3「Good News」』(2022:渡辺大知)、
2022.07.22『GHOSTBOOK おばけずかん』(2022:山崎貴)、
2022.11.26『の方へ、流れる』(2022:竹馬靖具)※62分、
2023.00.00『辰巳』(2020:小路紘史)、
です。
 『ONODA 一万夜を越えて』では青年期の小野田寛郎に扮して成年期に扮した津田寛治とのW主演でした。
 『GHOSTBOOK おばけずかん』では坂本一樹(城桧吏)の父親に扮し、母親を鈴木杏が扮して、『ジュブナイル』(2000:山崎貴)と同一の役柄でした。


 NHK連続テレビ小説「スカーレット」(2019~2020)では丸熊陶業商品開発室に十代田八郎(そよだ はちろう・松下洸平)と同期入社する津山秋安に扮していました。


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