大谷健太郎監督が、サイン日付を1日まちがえたパンフレット
6月23日(日)、松下奈緒主演『風の奏の君へ』公開を記念して、大谷健太郎監督をお招きしてオフ会を実施しました。
主催は「日本映画街フォーラム」(FJMOVIE)。
有楽町駅近辺のカラオケルームにて、総勢12名の参加でした。
『約三十の嘘』(2004)から『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(2023)まで連続12本の予告編を見ながらの監督解説が大いに盛り上がりました。
『ラフ ROUGH』(2006)では、長澤まさみの水着衣装合わせの時、男性は監督だけが呼ばれて立ち会ったものの、どこに目線を合わせていいものやら困ったこと。
『NANA2』(2006)ではものすごい人気になっていて、新宿ロケの時は用意したエキストラ以外の群衆が集まってしまい、誰がエキストラなのかわからなくなって、絶対にカメラだけは見ないようにお願いしてゴチャマゼで撮影したとか、、。
『黒執事』(2014)ではアニメのさとうけいいち監督との共同監督、自分にはない発想に驚くことばかりで、ものすごく刺激を受けたこととか、、。
楽しい3時間でした。
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