『ベイビーガール』(2024-2025：ハリナ・ライン)を、TOHOシネマズ日比谷スクリーン８にて見る。1300円。
ニューヨークの大企業CEOである・ロミーは、インターンの青年サミュエルと爛れた関係に堕ちていく、、。
夫とのセックスに満足できないロミーが、若い男と関係を持つというのは解る。でも男の側からするとインターンの身でありながら、会社の上司と関係を持つ、しかもしだいに支配していくというのは、、、。何が目的なのだろう。
関係を断ち切れず、とうとう夫に告白するロミー。家から出ていけ、と言われ別荘に逃げ出す。そこへサミュエルが現れ、関係が復活。その別荘に夫がやって来て、男同士の取っ組み合い。いくら懇願しても別れてくれなかったサミュエルは、あっさりと夫にも謝って、サヨナラ。男は日本のカワサキに入社する、、、。
なぜ？ 若い男にとっては単なる危険な遊びだったのか、、、。ようわからん、、。
2025年３月29日(土)鑑賞
スタッフ
監督・脚本 ハリナ・ライン
製作総指揮 ザック・ナットマン
〃 エリカ・ハンプソン
〃 クリスティン・デソウザ・ゲルブ
製 作 デヴィッド・ヒノジョサ
〃 ハリナ・ライン
〃 ジュリア・オー
撮 影 ヤスペル・ウルフ
美 術 スティーヴン・Ｈ・カーター
音 楽 クリストバル・タピア・デ・ヴィーア
編 集 マシュー・ハンナム
衣裳デザイン カート＆バート
キャスティング アヴィ・カウフマン
公開年月日：2025.03.28
上映時間：114分
カラー／ビスタ／DCP
製作会社：2AM=Man Up Film
配給：ハピネットファントム・スタジオ
キャスト
ニコール・キッドマン ロミー・マティス(CEO)
ハリス・ディキンソン サミュエル(インターン)
アントニオ・バンデラス ジェイコブ・マティス(ロミーの夫、舞台演出家)
ソフィー・ワイルド エスメ・スミス(ロミーの部下)
エスター・マクレガー イザベル・マティス(ロミーとジェイコブの長女)
ヴォーン・ライリー ノラ・マティス(ロミーとジェイコブの次女)
ヴィクター・スレザック ミスター・ミッセル(取締役)
レスリー・シルヴァ 重役のヘイゼル
ハイテ・ヤンセン ヘッダ／スカーレット
ロバート・ファリアー ブラック／スティーブン
バートリー・ブーズ トム
アヌープ・デサイ ロバート
ドリー・ウェルズ セラピスト
マックスウェル・ウィッティントン・クーパー ジョシュ
↓ にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記 ↓ のバナーをクリックしてください。
ブログのランキングが表示されたら、下部の「ぴくちゃあ」ロゴを再度クリックしてください。
ランキングアップに協力お願いします。
