ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

『春の囁き』(東京映画1952:豊田四郎)


 『春の囁き』(東京映画1952:豊田四郎)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)長瀬記念ホール OZUにて見る。4月8日(火)から始まった「撮影監督 三浦光雄」特集の1本。310円。

春の囁き(92分/35mm・白黒)
瀬戸内から上京してきたジャーナリスト志望の大学生・幸次(鈴木)は、刺激的な都会生活の中で、才気煥発な新聞部員の伸子(岡田)に淡い恋心を抱く。一方で、地元に残る幼馴染の八重子(遠山)とは価値観の違いが残酷なまでに顕著となっていく。東京映画目黒撮影所の第1回作品。
(以上、国立映画アーカイブの解説より)

 再見。
 初見がいつだったか忘れた。でも、この主演俳優の魅力のなさをかすかに憶えていたので、多分再見だと思う。
 幼なじみの相思相愛男女。高校卒業後、彼は東京の大学へ、彼女は地元の会社勤めしながら花嫁修業。当然のことながら二人の心は離れていき、彼女は彼の兄と結婚してしまう、、、。
 彼と彼女を演じた鈴木孝次と遠山幸子にまるっきり魅力ない。この作品がデビューのようだが、妹・青山京子と弟・久保明のほうが段違いに輝いていた。遠山幸子は数本出演していなくなった。驚いたことに鈴木孝次は1960年代まで俳優を続けている、、、。
 なお、トップクレジットは脇役の三國蓮太郎と岡田茉莉子、二枚目が鈴木、遠山、久保、青山の4人だったかな、、、。
2025年4月22日(火)鑑賞

       スタッフ
監 督        豊田 四郎
脚 本        植草圭之助
 〃         古川 良範
撮 影        三浦 光雄
音 楽        芥川也寸志
照 明        岸田九一郎
美 術        安倍 輝明
録 音        西尾  曻
編 集        岩下 広一
製 作        加藤  譲
潤 色        豊田 四郎
チーフ助監督     石橋 克己
製作主任       石橋 嘉博
現像:東宝現像所
公開年月日:1952.12.11
上映時間:93分
モノクロ/スタンダード/35mm
製作会社:東京映画=東宝
配給:東宝
東京映画第一回作品  
       キャスト
岡田茉莉子      林伸子
三国連太郎      吉村保三
鈴木 孝次      片山幸次
遠山 幸子      相澤八重子
久保  明      相澤昭夫(八重子の弟)
青山 京子      片山園子(幸次の妹)
三津田 健      片山専蔵(幸次の父)
千秋  実      片山専太郎(幸次の兄)
浦辺 粂子      片山兼子(幸次の母)
二本柳 寛      中山良介(幸次が東京で世話になる親戚)
荒木 道子      中山夏江(良介の妻)
中村 是好      松岡支配人
千石 規子      マリー
村瀬 幸子      八重子の母親
村上 冬樹
田島 義文
鈴木 修一
坂内永三郎
滝 謙太郎
中野 俊子
馬野都留子
片桐 常雄

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