







『九龍<くうろん>ジェネリックロマンス』(2025:池田千尋)を、ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン12にて見る。1000円。
懐かしさあふれる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子。いつの間にか先輩社員・工藤発に恋するようになる、、、。
舞台は香港。広東語が飛び交う中で、日本語で会話している登場人物たち。それが違和感なく、すんなりと受けいられる。それはひとえに、懐かしさ、というキーワードに集約されているからだろう。今が現実なのか、過去なのか、未来なのか、それらがすべて、ファンタジーの世界、と理解すれば、この懐かしさにどっぷりと浸ることができる。
吉岡里帆のせっかくの主演なのだから、もっと積極的に恋する表情・態度をしても良かったかなと、思わないこともない。でも、それが彼女の持ち味でもあり、池田千尋監督の真骨頂でもあるので、それで良しとしよう。
2025年8月29日(金)鑑賞
スタッフ
監 督 池田 千尋
脚 本 和田 清人
〃 池田 千尋
原 作 眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
エグゼクティブプロデューサー
仲吉 治人
〃 丸茂 礼
〃 大好 誠
製 作 浅沼 誠
〃 川崎由紀夫
〃 瓶子 吉久
〃 垰 義孝
〃 弓矢 政法
〃 長瀬俊二郎
プロデューサー 有澤 亮哉
〃 梶原 富治
〃 菊池 実里
撮 影 北 信康
美 術 塚本 周作
装 飾 加々本麻未
音 楽 小山絵里奈
音楽プロデューサー 土橋 陣
主題歌 Kroi(IRORI Records/PONY CANYON Inc.)
録 音 高田 伸也
音響効果 大塚 智子
照 明 柴田 雄大
編 集 目見田 健
スタイリスト 神田 百実
ヘアメイク 田鍋 知佳
キャスティング あんだ敬一
ラインプロデューサー 三好 保洋
制作担当 多賀 典彬
助監督 小菅 規照
VFXスーパーバイザー 鹿角 剛
宣伝プロデューサー 奥村 裕則
製作国:日本
製作年:2025
公開年月日:2025.08.29
上映時間:117分
カラー/シネスコ/DCP
製作会社:映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
(企画:バンダイナムコフィルムワークス
/制作プロダクション:ROBOT
/制作協力:さざなみ)
配給:バンダイナムコフィルムワークス
キャスト
吉岡 里帆 鯨井令子(不動産屋勤務)
水上 恒司 工藤発(不動産屋の先輩)
柳 俊太郎 タオ・グエン(金魚茶館の店員)
梅澤 美波(乃木坂46)楊明(靴屋)
フィガロ・ツェン ユウロン(九龍の街を調べる)
花瀬 琴音 小黒(九龍のあちこちでアルバイト)
諏訪 太朗 麻雀仲間
三島ゆたか ヒヨ爺
サヘル・ローズ 「クラブ万里」のママ
関口メンディー 蛇沼製薬の宣伝スタッフ
嶋田 久作 工藤の麻雀仲間・周<シュウ>
山中 崇 李<リー>(不動産屋社長)
竜星 涼 蛇沼みゆき(蛇沼製薬社長)
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