５月12日は、風吹ジュン(ふぶき じゅん)さんの誕生日です。1952年生まれの61歳になりました。おめでとうございます。富山県富山市生まれ、富山県高岡市で育ち中学２年より京都市に移り住む。京都市立花山中学校卒業。パパドゥ所属。
風吹ジュンさんの最近作は、
『僕と妻の1778の物語』(2011：星護)、
『ジーン・ワルツ』(2011：大谷健太郎)、
『八日目の蝉』(2011：成島出)、
『冬の日』(2011：黒崎博)、
『コクリコ坂から』(2011：宮崎吾朗)、
『うさぎドロップ』(2011：SABU)、
『赤い季節』(2012：能野哲彦)、
『東京家族』(2013：山田洋次)、
『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(2013：行定勲)、
『真夏の方程式』(2013：西谷弘)、
『そして父になる』(2013：是枝裕和)、
『永遠の０』(2013：山崎貴)、
です。
『僕と妻の1778の物語』では節子(竹内結子)の母親・片岡晴子に扮し、
『ジーン・ワルツ』では代理出産する山咲みどりに扮し、
『八日目の蝉』では小豆島で製麺所を経営する夫(平田満)とともに薫(渡邉このみ)を実の孫のように可愛がる沢田昌江に扮し、
『冬の日』ではリサ(長澤まさみ)が出会う女性＝実はリサの同級生の母親に扮し、
『コクリコ坂から』では松崎海(長澤まさみ)の母親・松崎良子に扮し、
『うさぎドロップ』では河地ダイキチ(松山ケンイチ)の母親・河地良恵に扮し、
『東京家族』では平山周吉(橋爪功)と親友・沼田三平(小林稔侍)が飲む居酒屋の女将・かよに扮し、
『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』では艶の愛人だったかもしれない男の妻だった橋川サキ子に扮していました。
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