ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

10月21日、蛭子能収(2021)

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 きょう10月21日は、蛭子能収(えびす よしかず)さんの誕生日です。1947年生まれの74歳になりました。おめでとうございます。熊本県牛深市(現・天草市)生まれ、長崎県長崎市育ち。長崎市立長崎商業高等学校卒業。ファザーズコーポレーション所属。
 蛭子能収さんの最近作は、
2017.05.27『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』(2017:谷内田彰久)、
2018.02.03『blank13』(2018:齊藤工)、
2020.07.31『海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020:大林宣彦)、
です。
 『blank13』では(雀荘のシーンかな)?に扮し、
『海辺の映画館 キネマの玉手箱』では芹澤鴨に扮していました。

 2020年7月、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」(2020.07.09)に出演し、認知症治療の専門病院で検査を実施。レビー小体病とアルツハイマーの合併症であることが判明しました。

 

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