きょう12月８日は、和久井映見(わくい えみ)さんの誕生日です。1970年生まれの51歳になりました。おめでとうございます。神奈川県横浜市青葉区出身。埼玉県川口市立東中学校、埼玉県立川口青陵高等学校卒業。アルファエージェンシー所属。
和久井映見さんの映画最近作は、
2019.07.05『いちごの唄』(2019：菅原伸太郎)、
2020.10.02『小説の神様 君としか描けない物語』(2020：久保茂昭)、
2021.01.22『さんかく窓の外側は夜』(2021：森ガキ侑大)、
2022.04.29『劇場版 ラジエーションハウス』(2022：鈴木雅之)、
です。
『いちごの唄』では笹沢コウタ(古舘佑太郎)の母親に扮し、
『小説の神様 君としか描けない物語』では主人公・千谷一也(佐藤大樹)の母親・千谷優理子に扮し、
『さんかく窓の外側は夜』では霊が見える能力を持つ三角康介(志尊淳)を受け入れている母親・三角則子に扮していました。
関西テレビ＝フジテレビ・火曜ドラマ「姉ちゃんの恋人」(2020.10.27～12.22)では吉岡真人(林遣都)の母親・吉岡貴子に扮し、
NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021)では渋沢栄一(吉沢亮)の母親・渋沢ゑいに扮し、
フジテレビ・月９「ラジエーションハウス II 放射線科の診断レポート」(2021.10.04～12.13)では甘春総合病院の循環器内科長・大森渚に扮していました。
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