きょう2月25日は、神野三鈴(かんの みすず)さんの誕生日です。1966年生まれの56歳になりました。おめでとうございます。神奈川県鎌倉市出身。身長168cm。夫はジャズピアニストの小曽根真。
1992年、舞台「グリーン・ベンチ」でデビュー。
神野三鈴さんの映画出演作は、
2000.07.15『Lost Angels』(2000:林海象)※80分、
2006.07.29 アニメ『ゲド戦記』(2006:宮崎吾朗)、
2015.05.16『駆込み女と駆出し男』(2015:原田眞人)、
2015.08.08『日本のいちばん長い日』(2015:原田眞人)、
2017.05.27『光』(2017:河瀬直美)、
2017.06.03『武曲 MUKOKU』(2017:熊切和嘉)、
2017.06.30『その砂の行方』(2017:河瀬直美)※16分・『光』の挿入短編映画、
2018.02.03『blank13』(2018:齊藤工)、
2018.11.01『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018:三島有紀子)、
2019.10.30『フォークロア TATAMI』(2018:齊藤工)※46分・2019年第32回東京国際映画祭にて上映、
2019.11.29『MANRIKI』(2019:清水康彦)、
2020.02.07『37セカンズ』(2020:HIKARI)、
2020.00.00『そそがれ』(2020:白石隼也)、
2021.09.03『その日、カレーライスができるまで』(2021:清水康彦)※52分、
2021.11.19『ミュジコフィリア』(2021:谷口正晃)、
2022.02.11『ちょっと思い出しただけ』(2022:松居大悟)、
です。
『ゲド戦記』では?に扮し、
『駆込み女と駆出し男』では駆け込み女のおゆきに扮し、
『日本のいちばん長い日』では陸軍大臣・阿南惟幾(役所広司)の妻・阿南綾子に扮し、
『光』では尾崎美佐子(水崎綾女)が勤める音声ガイド制作会社を夫・明俊(小市慢太郎)と経営する智子と劇中映画の女優・時江に扮し、
『武曲 MUKOKU』では主人公・矢田部研吾(綾野剛)の亡き母・矢田部静子に扮し、
『blank13』では松田ヨシユキ(斎藤工)・コウジ(高橋一生)・兄弟の母親・松田洋子に扮し、
『ビブリア古書堂の事件手帖』では?に扮し、
『37セカンズ』では主人公・貴田夢馬(佳山明)の母親・貴田恭子に扮し、
『ミュジコフィリア』では主人公・漆原朔(井之脇海)の母親・漆原君江に扮し、
『ちょっと思い出しただけ』ではジュン(永瀬正敏)の亡くなった妻に扮していました。
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