ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

03月05日、志尊淳(2023)



以上、『バブル』(2022:荒木哲郎)より






以上、『極主夫道 ザ・シネマ』(2022:瑠東東一郎)より





以上、『HiGH&LOW THE WORST X<クロス>』(2022:総監督・二宮“NINO”大輔、監督・平沼紀久)より


 きょう3月5日は、志尊淳(しそん じゅん)さんの誕生日です。1995年生まれの28歳になりました。おめでとうございます。東京都出身。聖学院高等学校卒業。2011年にワタナベエンターテイメントスクール卒業。2011年7月に男性俳優・タレント集団「D2」に加入、舞台「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」で俳優デビュー。2013年10月に若手男性俳優集団D-BOYSに加入。ワタナベエンターテインメント所属。祖父は作曲家の宮崎尚志(初期の大林宜彦作品の映画音楽担当)。
 志尊淳さんの映画最近作は、
2021.01.22『さんかく窓の外側は夜』(2021:森ガキ侑大)、
2021.08.06『キネマの神様』(2021:山田洋次)、
2021.10.08『人と仕事』(2021:森ガキ侑大)、
2022.02.18『MIRRORLIAR FILMS Season2「愛を、撒き散らせ」』(2022:志尊淳)※監督のみ、
2022.05.13『バブル』(2022:荒木哲郎)※アニメ、
2022.06.03『極主夫道 ザ・シネマ』(2022:瑠東東一郎)、
2022.09.09『HiGH&LOW THE WORST X<クロス>』(2022:総監督・二宮“NINO”大輔、監督・平沼紀久)、
です。
 『さんかく窓の外側は夜』では霊が見える能力を持っている三角康介に扮して除霊師・冷川理人(岡田将生)の助手となる役回り、
『キネマの神様』ではテラシン(小林稔侍)が経営する映画館「テアトル銀幕」でアルバイトをする水川に扮し、
『人と仕事』ではコロナ禍で保育士、介護福祉士、農家といった職業に従事している人々の現場に赴いて体験したり話を聞いたりする役回りでした。
でした。
 『バブル』ではヒビキに扮しての主演、
『極主夫道 ザ・シネマ』では黒田龍(玉木宏)の弟分・赤宮雅に扮し、
『HiGH&LOW THE WORST X<クロス>』では鳳仙学園の頭・上田佐智雄に扮していました。


 NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021)では旧幕臣から新政府・改正掛に加わる杉浦愛蔵→杉浦譲に扮し、
日本テレビ・水曜ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」(2022.01.12~03.16)ではリレーションズ・フーズの企画・マーケティング担当・大牙涼に扮していました。


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