ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

04月24日、大鶴義丹(2023)



以上、『宮松と山下』(2022:関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦)より


 きょう4月24日は、大鶴義丹(おおつる ぎたん)さんの誕生日です。1968年生まれの55歳になりました。おめでとうございます。東京都出身。日本大学芸術学部文芸学科中退。ケイダッシュ所属。
 大鶴義丹さんの映画最近作は、
2020.12.18『日本独立』(2020:伊藤俊也)、
2021.02.19『めぐみへの誓い』(2021:野伏翔)、
2022.11.04『シグナチャー 日本を世界の銘醸地に』(2022:柿崎ゆうじ)、
2022.12.16『僕の名前はルシアン』(2022:大山千賀子)、
2022.11.18『宮松と山下』(2022:関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦)、
2023.06.02『渇水』(2023:高橋正弥)、
です。
 『日本独立』では内閣法制局長・楢橋渡に扮していました。

 監督・脚本作品として、
1995.08.11『となりのボブ・マーリィ』(1995:大鶴義丹)、
2009.04.04『私のなかの8ミリ』(2009:大鶴義丹)、
2009.09.05『ブレーキ』(2009:大鶴義丹)、
2011.03.12『前橋ヴィジュアル系』(2011:大鶴義丹)、
2012.03.03『キリン POINT OF NO-RETURN!』(2012:大鶴義丹)、
2013.11.16『裸のいとこ』(2013:大鶴義丹)、
2014.11.14『Short Trial Project 2013「夫婦喧嘩は猫も食べない」』(2014:大鶴義丹)、
です。


 フジテレビ・木曜劇場「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」(2022.01.06~03.17)ではワイドショー番組「ハヤミミ!」の司会者・竹富喜一郎に扮していました。

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