ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

08月18日、カトウシンスケ(2024)






以上、『大名倒産』(2023:前田哲)より




以上、『福田村事件』(2023:森達也)より



以上、『ミッシング』(2024:吉田恵輔)より


 きょう8月18日は、カトウシンスケ<かとう・しんすけ>さんの誕生日です。1981年生まれの43歳になりました。おめでとうございます。東京都出身。ADONIS A所属。2017年、『ケンとカズ』で第31回『高崎映画祭』最優秀新進俳優賞を受賞。

 カトウシンスケさんの映画出演作は、
2001.00.00『ほぞ』(2001:)、
2008.00.00『ENTANGLED IN TOKYO The reward of sin 罪の報酬』(2008:)、
2011.00.00『ゴッホのいた星』(2011:)、
2012.00.00『萌』(2012:)、
2012.00.00『サイン』(2012:)※短編、
2013.00.00『あゆみ』(2013:)、
2013.00.00『ゆく人、くる人』(2013:)、
2015.02.14『おんなのこきらい』(2015:加藤綾佳)※80分、
2014.00.00『海にしずめる』(2014:)、
2015.00.00『DRIVE ME CRAZY』(2015:)※短編、
2015.00.00『深入』(2015:)※短編、
2016.07.30『クズとブスとゲス』(2016:奥田庸介)、
2016.07.30『ケンとカズ』(2016:小路紘史)、
2016.08.27『まなざし』(2016:卜部敦史)、
2017.06.03『ダブルミンツ』(2017:内田英治)、
2017.12.16『Mr.Long/ミスター・ロン』(2017:SABU)、
2018.01.27『サラバ静寂』(2018:宇賀那健一)、
2018.02.17『サニー/32』(2018:白石和彌)、
2018.08.04『どうしようもない恋の唄』(2018:西海謙一郎)、
2019.02.22『サムライマラソン』(2019:バーナード・ローズ)、
2019.04.06『脂肪の塊』(2019:天野友二朗)、
2019.05.04『浜辺のゲーム』(日本=韓国=タイ=マレーシア2019:夏都愛未)、
2019.09.06『影に抱かれて眠れ』(2019:和泉聖治)、
2019.11.01『最初の晩餐』(2019:常盤司郎)、
2019.00.00『ホットミルクみたいな話』(2019:)、
2019.00.00『ヒゲとレインコート』(2019:)※短編、
2019.00.00『Prowler』(2019:)※短編、
2020.01.24『風の電話』(2020:諏訪敦彦)、
2020.02.21『魚座どうし』(2020:山中瑶子)※30分・ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019、
2020.03.20『一度死んでみた』(2020:浜崎慎治)、
2020.11.27『佐々木、イン、マイマイン』(2020:内山拓也)、
2020.00.00『シュレーディンガーの猫』(2020:)、
2020.00.00『決着』(2020:)※短編、
2020.00.00『朝になったり』(2020:)※短編、
2021.05.21『藍に響け』(2021:奥秋泰男)、
2021.06.11『名も無い日』(2021:日比遊一)、
2021.10.01『DIVOC-12「ユメミの半生」』(2021:上田慎一郎)、
2021.10.08『ONODA 一万夜を越えて』(フランス=ドイツ=ベルギー=イタリア=日本2021:アルチュール・アラリ)、
2021.10.15『MIRRORLIAR FILMS plus「化身」』(2021:鈴木龍)、
2021.10.29『そしてバトンは渡された』(2021:前田哲)、
2021.11.05『DANCING MARY ダンシング・マリー』(2021:SABU)、
2021.11.05『ボクたちはみんな大人になれなかった』(2021:森義仁)、
2021.12.17『偽りのないhappy end』(2021:松尾大輔)、
2022.01.29『誰かの花』(2021:奥田裕介)、
2022.03.12『DEATH DAYS』(2022:長久允)※48分、
2022.03.25『ツーアウトフルベース』(2022:藤澤浩和)、
2022.06.25『どうしようもない僕のちっぽけな世界は、』(2019-2022:倉本朋幸)、
2022.10.01『わかりません』(2022:片山享)、
2022.11.18『ある男』(2022:石川慶)、
2022.12.09『夜、鳥たちが啼く』(2022:城定秀夫)、
2023.01.20『グッドバイ、バッドマガジンズ』(2023:横山翔一)※2022.10.28先行公開、
2023.02.17『デブリーズ』(2023:牧大我)※30分・ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022、
2023.03.31『わたしの見ている世界が全て』(2023:佐近圭太郎)、
2023.04.29『放課後アングラーライフ』(2023:城定秀夫)、
2023.06.23『大名倒産』(2023:前田哲)、
2023.07.07『遠いところ』(2023:工藤将亮)、
2023.09.01『緑のざわめき』(2023:夏都愛未)、
2023.08.04『海の夜明けから真昼まで』(2022-2023:)※77分・2022.09.19先行公開、
2023.09.01『福田村事件』(2023:森達也)、
2023.11.03『ダウンタウンユートピア』(2023:大塚祐吉)※78分、
2023.12.15『義父養父』(2023:大美賀均)※60分、
2023.12.15『Polar Night』(2023:磯谷渚)※74分、
2024.02.02『ピッグダディ』(2021-2024:泉光典)※35分、
2024.03.16『ブルーイマジン』(2024:松林麗)、
2024.05.17『ミッシング』(2024:吉田恵輔)、
2024.10.11『若き見知らぬ者たち』(2024:内山拓也)、
です。
 『ダブルミンツ』では高取刑事に扮し、
『サムライマラソン』では岡島東吾に扮し、
『影に抱かれて眠れ』では主人公・硲冬樹(加藤雅也)を父親のように慕う岩井信治に扮し、
『最初の晩餐』では北島=東美也子(戸田恵梨香)の夫・北島康介に扮し、
『風の電話』では?に扮し、
『一度死んでみた』では?に扮し、
『佐々木、イン、マイマイン』では?に扮し、
『藍に響け』では長谷部圭太に扮し、
『名も無い日』では谷口に扮し、
『DIVOC-12「ユメミの半生」』ではタカシ・リーに扮し、
『ONODA 一万夜を越えて』では島田庄一に扮し、
『そしてバトンは渡された』では森宮壮介(田中圭)の同僚に扮し、
『DANCING MARY ダンシング・マリー』では?に扮し、
『ボクたちはみんな大人になれなかった』では?に扮し、
『ある男』では谷口大祐=ある男X(窪田正孝)の過去を知る柳沢に扮し、
『大名倒産』では松平小四郎(神木隆之介)の家臣・白田新左エ門に扮し、
『福田村事件』では東京亀戸の社会主義者・平澤計七に扮していました。
『ミッシング』では圭吾(森優作)の同僚に扮していました。


第31回 高崎映画祭 最優秀新進俳優賞『ケンとカズ』


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