4月5日(水)、仙台松竹にて、『辻が花』(松竹1972:中村登)と『約束』(斎藤プロ=松竹1972)の2本立て、350円。
『辻が花』は岡田英次が仙台の大学教授という設定なので、仙台ロケがあった。この時、一度しか見ていないので、仙台のどこが登場したのかわからずじまい。ロケ地発見だけのために再見したい作品である。
『約束』はこれ以降、何度も見ることになる、斎藤耕一の最高傑作。
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