10月27日(金)、新宿文化で『午前中の時間割り』(1972:羽仁進)を見る。500円、パンフレット200円。
「8ミリの効果がすごくきいている。
国木田アコという個性あふるる女の子がいなかったら、これほどまでも何ともいいようのない作品はできなかっただろう」
と、感想を書いていた。割と好意的に評価した記憶がある。
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