フィルムセンターでの「ポーランド映画の回顧(2)」、
1973年に入って3本だけ見た。
1月9日(火)『パサジェルカ』(1964:アンジェイ・ムンク)、
1月10日(水)『サラゴッサの写本』(1964:ウォイチェフ・J・ハス)、
1月13日(土)『サルト』(1965:タデウシュ・コンウィツキ)、
『サラゴッサの写本』と『サルト』は日本未公開なので字幕なし。
それでも見たのは、『灰とダイヤモンド』のズビクニエフ・チブルフスキーが主演していたせいかも、、、。
これで、私のポーランド・マイブームも3か月だけで終了。
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