ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

03月01日、矢島健一(2023)


以上、『峠 最後のサムライ』(2021:小泉堯史)より



以上、『アキラとあきら』(2022:三木孝浩)より



以上、『線は、僕を描く』(2022:小泉徳宏)より



以上、NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023)より





以上、TBS日曜劇場「Get Ready!」(2023.01.08~03.12)より


 きょう3月1日は、矢島健一(やじま けんいち)さんの誕生日です。1956年生まれの67歳になりました。おめでとうございます。岐阜県出身。岐阜県立長良高等学校、明治学院大学(フランス文学専攻)卒業。東宝現代劇付属研究所、TBS緑山塾で芝居を学ぶ。パパドゥ所属。
 矢島健一さんの映画最近作は、
2020.03.06『Fukushima 50』(2020:若松節朗)、
2020.03.20『弥生、三月 君を愛した30年』(2020:遊川和彦)、
2021.08.20『孤狼の血 LEVEL2』(2021:白石和彌)、
2022.06.17『峠 最後のサムライ』(2021:小泉堯史)、
2022.08.26『アキラとあきら』(2022:三木孝浩)、
2022.10.21『線は、僕を描く』(2022:小泉徳宏)、
2023.04.21『ヴィレッジ』(2022:藤井道人)、
です。
 『Fukushima 50』では原子力安全・保安院院長に扮し、
『弥生、三月 君を愛した30年』では?に扮し、
孤狼の血 LEVEL2』では呉原東署刑事二課暴力班捜査係係長の警部補・友竹啓二に扮していました。
 『峠 最後のサムライ』では伊勢国桑名藩主で京都所司代を務めた松平定敬に扮し、
『アキラとあきら』では東海郵船の経理部長・難波に扮し、
『線は、僕を描く』では美術館長・国枝豊に扮していました。


 NHK総合土曜ドラマ「わげもん 長崎通訳異聞」(2022.01.08~01.29)では大通詞の杉原尚蔵に扮していました。
NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023)では三河東条城城主・吉良義昭に扮し、
TBS日曜劇場「Get Ready!」(2023.01.08~03.12)では警視庁特務捜査課課長・佐倉亮一に扮していました。


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