ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

03月07日、馬渕英里何(2023)




以上、『アキラとあきら』(2022:三木孝浩)より


 きょう3月7日は、馬渕英里何(まぶち えりか)さんの誕生日です。1979年生まれの44歳になりました。おめでとうございます。香川県三豊市出身。日出高等学校卒業。ホリプロ所属。
2006年1月、芸名を本名の「馬渕英里何」から「馬渕英俚可」に改名。
2016年1月、芸名を本名の「馬渕英里何」に戻す。
 馬渕英里何さんの映画最近作は、
2018.04.06『娼年』(2018:三浦大輔)、
2020.07.00『祈り 幻に長崎を想う刻(とき)』(2020:松村克弥)、
2021.09.17『君は永遠にそいつらより若い』(2021:吉野竜平)、
2021.12.17『偽りのないhappy end』(2021:松尾大輔)、
2022.08.26『アキラとあきら』(2022:三木孝浩)、
です。
 『娼年』では森中領=リョウ(松坂桃李)の女性客・イツキに扮し、
『君は永遠にそいつらより若い』では大学の講師・杉田千鶴に扮して「三年生向け就活対策マナー講習」を受け持つ役回りでした。
 『アキラとあきら』では山崎瑛(竹内涼真)の担当取引先「井口ファクトリー」の社長・井口雅信(宇野祥平)の妻・井口由子に扮していました。


 TBS日曜劇場「ドラゴン桜 第2シリーズ」(2021.04.25~06.27)では岩崎楓(平手友梨奈)の母親で元バドミントン選手の岩崎裕子に扮していました。


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