ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

04月08日、柳憂怜(2023)


以上、『裸の天使 赤い部屋』(2021:窪田将治)より


 きょう4月8日は、柳憂怜(やなぎ ゆうれい)さんの誕生日です。1963年生まれの60歳になりました。おめでとうございます。広島県府中市出身。広島県立至誠高等学校(現在は廃校、広島県立戸手高等学校に統合)卒業。オフィス北野→株式会社TAP所属。
 柳憂怜さんの映画最近作は、
2019.05.29『ファミマを曲がれば私のおうち』(2019:鶴岡慧子)※短編、
2019.06.14『ウィーアーリトルゾンビーズ』(2019:長久允)、
2019.09.20『アイネクライネナハトムジーク』(2019:今泉力哉)、
2020.08.21『メビウスの悪女 赤い部屋』(2020:窪田将治)、
2020.10.16『夜明けを信じて。』(2020:赤羽博)、
2021.04.02『裸の天使 赤い部屋』(2021:窪田将治)、
2021.04.16『聖なる蝶 赤い部屋』(2021:窪田将治)、
です。
 『ウィーアーリトルゾンビーズ』では?に扮し、
アイネクライネナハトムジーク』では久留米和人(萩原利久)の父親・久留米邦彦に扮していました。

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