









以上、『雪の花 ともに在りて』(2025:小泉堯史)より
『雪の花 ともに在りて』(2025:小泉堯史)を、ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン2にて見る。1000円。
疱瘡(天然痘)のワクチン=種痘を実践し広めた実在の町医者・笠原良策の奮闘ぶりを描いた作品。
小泉堯史監督の前作『峠 最後のサムライ』(2020-2022)では、主人公・河井継之助の良さがあまり伝わらなかった。今回はテーマが庶民レベルになったこともあり、病気を治したい、病に倒れて死んでいく悲しみ、などが良く描かれていて、共感できて何度も涙がながれてとまらなかった。
静かな描写のなかにも、松坂桃李が町のヤクザたちと素手で闘うアクションや、芳根京子が強盗浪人を追い払う立ち廻り、なども見どころ。圧巻は、祭での芳根京子の太鼓のバチさばき。待ってました!と声をかけたくなるくらいの見事さであった。
2025年度作品、最初のお薦めです。
2025年1月24日(金)鑑賞
スタッフ
監 督 小泉 堯史
脚 本 齋藤 雄仁
〃 小泉 堯史
原 作 吉村 昭「雪の花」(新潮文庫刊)
製作総指揮 木下 直哉
エグゼクティブプロデューサー
武部由実子
製 作 高橋 敏弘
〃 渡部 秀一
プロデューサー 関根 真吾
〃 伊藤 伴雄
撮 影 上田 正治
撮影補 坂上 宗義
美 術 酒井 賢
〃 大西 英文
装 飾 大坂 和美
音 楽 加古 隆
音楽プロデューサー 高石 真美
録 音 矢野 正人
音響効果 柴崎 憲治
照 明 山川 英明
編 集 阿賀 英登
衣裳デザイン 黒澤 秀之
〃 黒澤 爽
俳優担当 飯田 美保
アソシエイトプロデューサー
谷川由希子
〃 櫻木 直人
ラインプロデューサー 田辺 正樹
制作担当 佐藤 龍春
〃 加藤 誠
監督補佐 酒井 直人
宣伝プロデューサー 増田真一郎
公開年月日:2025.01.24
上映時間:117分
カラー/ビスタ/DCP
製作会社:映画「雪の花」製作委員会(木下グループ=松竹=朝日新聞社)
(企画・制作プロダクション:松竹撮影所=ディグ&フェローズ)
配給:松竹
キャスト
松坂 桃李 笠原良策(福井藩の町医者で漢方医)
芳根 京子 千穂(良策の妻)
三浦 貴大 半井元冲(福井藩の藩医、良策の親友)
宇野 祥平 与平(良策に妻子の病治癒を求める)
三木理紗子 はつ(与平の娘)
? 与平の妻
串田 和美 与平の村長
橋本 一郎 福井の町人(幼子に種痘を受けさせるため京都へ行く)
和田 光沙 その妻
? 福井の町人(幼子に種痘を受けさせるため京都へ行く)
? その妻
沖原 一生 桐山元中(鼎哉の筆頭門人)
坂東 龍汰 日野桂州(鼎哉の息子)
新井 美羽 お愛(鼎哉の末娘)
矢島 健一 福井藩の要職
? 福井藩の奉行
渡辺 哲 町の質屋
益岡 徹 中根雪江(福井藩江戸屋敷の側用人)
山本 學 大庄屋(兼旅籠)の主人
吉岡 秀隆 大武了玄(蘭方医の町医者)
役所 広司 日野鼎哉(京都の蘭方医)
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