9日からシネマアートン下北沢にて、「鈴木英夫特集」が始まりました。 今週の前半まですっかり忘れていて、15日になんとか行ってきました。でも、『魔子恐るべし』は見逃してしまった、残念。
『チェケラッチョ!!』(S・D・P=フジテビジョン=東宝2006:宮本理江子)、私も見ました。 ラップがこんなに楽しく、ノリノリになれるとは知りませんでした。 4人の男女の描き分けもあざやかで、さすが山田太一(木下恵介の弟子でシナリオライター)の娘だけの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。