1973年1月17日(水)、千代田劇場にて、
『にっぽん三銃士・博多帯しめ一本どっこの巻』(東京映画1972:岡本喜八)、
『恍惚の人』(芸苑社1973:豊田四郎)、
の2本立て、600円。
『恍惚の人』の製作費3700万円は普通作品の半分、
プロデューサーの二人(佐藤一郎、市川喜一)、
脚本・松山善三、
監督・豊田四郎、
森繁久彌、
高峰秀子、
はノーギャラ。
ヒットしたら配当がもらえる仕組み。
結果的に1億円の配給収入があったので、どのくらい分配があったのか、、、。
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