以上、『旅する映写機』(2013：森田惠子)より、田村修司さんと森田惠子監督
『旅する映写機』(2013：森田惠子)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)長瀬記念ホール OZUにて見る。「逝ける映画人を偲んで 2021-2022」特集の１本。同時上映『最後の活動弁士 井上陽一の世界』(2016：高橋一郎)、310円。
旅する映写機(105分・DCP・カラー)
追悼：(監督・製作・撮影)森田惠子
古い映写機の独特な使用法や維持管理について、北海道・大黒座、福島・本宮映画劇場、高知・大心劇場など10 ヵ所を取材した「映画にまつわる三部作」の一篇。森田惠子は、日本リクルートセンター映像製作部門を経て1990年よりフリーとして活動。
(以上、国立映画アーカイブの解説より)
初見。
本宮映画劇場は何年か前に見学した。たまたま持ち主の田村修司さんが現場にいて、カーボン映写機も実際に動かしてくれた。話好きな感じのいいおじいさんだった。
2023年８月23日(水)鑑賞
スタッフ
監 督 森田 惠子
構 成 四宮 鉄男
製 作 森田 惠子
撮 影 森田 惠子
音 楽 遠藤 春雄
編 集 四宮 鉄男
ナレーション 中村 啓子
公開年月日：2013.11.30
上映時間：105分
カラー／スタンダード／BD
製作会社：『旅する映写機』製作委員会
配給：『旅する映写機』製作委員会
↓ にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記 ↓ のバナーをクリックしてください。
ブログのランキングが表示されたら、下部の「ぴくちゃあ」ロゴを再度クリックしてください。
ランキングアップに協力お願いします。
