ぴくちゃあ通信

日本映画をメインにしたブログです。東宝映画を中心に古い作品から新しい作品まで、時には俳優を中心に話を展開します。

1990年代作品

『チンピラ』(1996:青山真治)

『チンピラ』(タキコーポレーション=円谷映像1996:青山真治)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)・小ホールにて見る。10月25日から始まった「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」と併設の特別上映「映画監督 青山真治」の1本。800円(上映後のトーク付き)…

『SHADY GROVE』(1999:青山真治)

『SHADY GROVE』(ビターズ・エンド1999:青山真治)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)・小ホールにて見る。10月25日から始まった「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」と併設の特別上映「映画監督 青山真治」の1本。800円(上映後のトーク付き)。初見。 『S…

『ゴジラVSキングギドラ』(1991:大森一樹)

『ゴジラVSキングギドラ』(東宝映画1991:大森一樹)を、国立映画アーカイブ2F 長瀬記念ホールOZUにて見る。6月24日(金)から始まった「東宝の90年 モダンと革新の映画史(1)」の1本。310円。ゴジラVSキングギドラ(103分・35mm・カラー) 「平成ゴジラ」シリー…

『落下する夕方』(1998:合津直枝)

『落下する夕方』(1998:合津直枝)を、神保町シアターにて見る。「宮尾登美子と戦後女性作家の世界」の1本。1100円。 4年間同棲していた原田知世と渡部篤郎が別れる。渡部に好きな女性ができたため。2LDKのマンションにひとり取り残された原田。今までは8…

『Helpless』(1996:青山真治)

『Helpless』(1996:青山真治)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)にて見る。「1990年代日本映画 躍動する個の時代」の1本。初見。420円。 「Helpless」は思索性の高い青春ドラマとして評価され、ということらしいけど、思索性の高い青春ドラマって、どういう意味…

『おかえり』(1996:篠崎誠)

『おかえり』(1996:篠崎誠)を、国立映画アーカイブにて見る。「1990年代日本映画 躍動する個の時代」の1本。再見か再々見。420円。 公開時に篠崎誠監督をシネマディクトの例会にお招きして、お話を聞いたことがある。その頃とあまり変わらない細身の体形で…

『私の20世紀[4Kレストア版]』(ハンガリー1989:エニェディ・イルディコー)

『私の20世紀[4Kレストア版]』(ハンガリー1989:エニェディ・イルディコー)を、国立映画アーカイブ2F 長瀬記念ホールOZUにて見る。310円。 『心と体と』(2017)などで知られるエニェディ監督の長篇監督デビュー作。エジソンによる白熱電球のお披露目が行…

『未亡人セックス 熟れ盛り』(新東宝1992:渡辺元嗣)

『未亡人セックス 熟れ盛り』(新東宝1992:渡辺元嗣)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。『宙ぶらりん』(国映2003:堀禎一)との2本立て…

『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999:高畑勲)

『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999:高畑勲)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 監督脚本の高畑勲とまつ子に扮し…

『犬 走る DOG RACE』(東映ビデオ1998:崔洋一)

『犬 走る DOG RACE』(東映ビデオ1998:崔洋一)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 製作担当の黒澤満と在日コリアンの…

『弾丸ランナー』(にっかつ1996:サブ)

『弾丸ランナー』(にっかつ1996:サブ)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再々見。 ヤクザの兄貴分・黒木に扮した大杉漣を偲…

『いつかギラギラする日』(1992:深作欣二)

『いつかギラギラする日』(日本テレビ=バンダイ=松竹第一興行1992:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。萩原健一が最後に輝いた作品。後を継ぐのは木村一八、と思ったら、こちらも…

『空がこんなに青いわけがない』(1993:柄本明)

『空がこんなに青いわけがない』(1993:柄本明)を京橋・フィルムセンターにて見る。520円。2017年6月30日(金)鑑賞。 スタッフ監督 柄本 明脚本 田村 和義製作 佐々木史朗 相米 慎二プロデューサー 久里 耕介撮影 柳島 克己美術 部谷 京子音楽 G-クレフ録…

『シュート!』(1994:大森一樹)

以下の文章は、1994年3月、公開当時に書いたものです。「ぴくちゃあ Vol.9」より はずむ職人=大森一樹 丸の内松竹で『シュート!』を見た帰り、心はずんで走り出したくなった(実際、自転車に乗っていたので、走っていたわけだが)。こんな気持ちは何年ぶり…

『夢』(1990:黒澤明)

フィルムセンターにて、『夢』(1990:黒澤明)を見る。500円。 これで黒澤明監督をすべてみたことになる。30作品+『明日を創る人々』(東宝1946:山本嘉次郎、黒澤明、関川秀雄)をすべてフィルムで見て、ひとつ義務を果たしたような安堵感というか満足感でホ…

『その木戸を通って』(1993:市川崑)

『その木戸を通って』(1993:市川崑)を丸の内TOEI②にて見る。株主券。パンフレット500円。 ハイビジョンで撮った作品。バックの竹林や家屋の奥などはぼやけたり、暗闇にとけ込んだりしてしまう。ここらへんがハイビジョンと言えども、フィルムにかなわないと…