東映
『江戸の花和尚 人斬り数え唄[『ちゃんばら手帖』改題]』(宝プロ=東映京都1953:河野壽一)を国立映画アーカイブB1F・小ホールにて見る。5月6日から始まった「NFAJコレクション 2022 春」の1本。420円。初見。 河野壽一(1921.01.30~1984.12.30)の監督…
『十一人の侍』(東映京都1967:工藤栄一)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再々見。 撮影の吉田貞次を偲んで、、、。 集団抗…
『どろ犬』(東映東京1964:佐伯孚治)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 監督の佐伯孚治(さえき たかはる)、美術の中村…
『実録三億円事件 時効成立』(東映東京1975:石井輝男)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 脚本の小野竜之助を偲んで、…
『華麗なる追跡』(東映東京1975:鈴木則文)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 尾野沢に扮した石橋雅史を偲んで、、、…
『脱獄・広島殺人囚』(東映京都1974:中島貞夫)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。初見。 主人公・植田に扮した松方弘樹、田…
『家光と彦左と一心太助』(東映京都1961:沢島忠)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。310円。再見。 監督の沢島忠、そして赤木春恵を…
『白蛇伝 デジタル復元版』(東映動画1958:藪下泰司)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。6月29日から始まった「逝ける映画人を偲んで2017ー2018」特集の1本。『天までとどけ』(K&S1979:椛島義夫)との2本立…
『ガンマー第3号 宇宙大作戦』(ラム・フィルム=東映東京1968:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。77分。これで、深作欣二特集の最後。『軍旗はためく下に』の回を見逃しただけ。4…
『博徒解散式』(東映東京1968:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。『解散式』と同様、古いヤクザ・鶴田浩二と利権を追求する渡辺文雄との対決。90分。2019年5月18日(土)鑑賞 キ…
『解散式』(東映東京1967:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。任侠映画ではなく、よりリアルなヤクザ映画。鶴田浩二がラストで殴り込みをかけるシーンは、カメラアングルがほとん…
『おもちゃ』(ライジングプロダクション=東映1999:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。初見。脚本・新藤兼人の資質が前面に出た作品。113分。2019年5月12日(日)鑑賞 キャスト宮本 真希 …
『華の乱』(東映京都1988:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。深作欣二と吉永小百合とでは合わないし、松田優作と吉永小百合の組み合わせも合わなかった。139分。2019年5月11日(土…
『血染の代紋』(東映東京1970:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。この作品が菅原文太と深作欣二のコンビ第1作目かな。87分。2019年5月9日(木)鑑賞 キャスト 「にほんブログ村」…
『魔界転生』(角川春樹事務所=東映1981:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。122分。2019年5月8(水)鑑賞 キャスト 「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いし…
『現代やくざ 人斬り与太』(東映東京1972:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。半グレチンピラ・菅原文太に処女を奪われたあげくに売り飛ばされた渚まゆみ。刑務所から出所してき…
『宇宙からのメッセージ』(東北新社=東映太秦映画村=東映京都1978:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。『スター・ウォーズ』公開後に作った作品。出来はともかく、当時の東映には…
『柳生一族の陰謀』(東映太秦映画村=東映京都1978:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。これは、将軍家の跡目争いの仁義なき戦い。130分。2019年5月3日(金)鑑賞 「にほんブログ村…
『北陸代理戦争』(東映京都1977:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。脚本を書いた高田宏治さんの舞台挨拶あり。98分。2019年5月3日(金)鑑賞 「にほんブログ村」に参加しています…
『やくざの墓場 くちなしの花』(東映京都1976:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。深作欣二人気は、『仁義なき戦い』シリーズだけだったようで、観客数はもとに戻って、ガラガラ…
『暴走パニック 大激突』(東映京都1976:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。カーチェイスは迫力満点。84分。2019年5月2日(木)鑑賞 「にほんブログ村」に参加しています。応援ク…
『資金源強奪』(東映京都1975:ふかさくきんじ)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。北大路欣也、室田日出男、川谷拓三の3人組が、暴力団の賭場を襲撃して、3億何千万円という大金をせしめ…
『県警対組織暴力』(東映京都1975:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。警察側から見た『仁義なき戦い』。取り調べ室で、チンピラの川谷拓三を刑事の菅原文太と山城新伍がリンチし…
『仁義の墓場』(東映東京1975:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再見。渡哲也の鬼気迫る演技に圧倒される。94分。2019年5月1日(水)鑑賞 「にほんブログ村」に参加しています。応援ク…
『仁義なき戦い 完結篇』(東映京都1974:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。4作目で完結した笠原和夫の脚本。5匹目のドジョウを狙って、追加製作された作品。高田宏治の脚本は…
『仁義なき戦い 頂上作戦』(東映京都1974:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。最初から最後まで暴力の連続、凄まじすぎる。101分。2019年5月1(水)鑑賞 「にほんブログ村」に参…
『仁義なき戦い 代理戦争』(東映京都1973:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。第1作の続きを描いた内容。金子信雄の山守組と加藤武の打本会の抗争。102分。2019年4月30日(火)鑑…
『仁義なき戦い 広島死闘篇』(東映京都1973:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。本日1回目は、前の方が少し空いていたが、この2回目は満席で、キャンセル待ちの状態だった。シ…
『仁義なき戦い』(東映京都1973:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。日曜日までとは嘘のような混み具合。開場の5分後、09時50分で201番目。前売り券枠が100番まであるので、実質…
『人斬り与太 狂犬三兄弟』(東映東京1972:深作欣二)を、国立映画アーカイブ(旧名称:フィルムセンター)長瀬記念ホール OZUにて見る。310円。再々見。前作『現代やくざ 人斬り与太』の渚まゆみがあまりにも良かったので、それに比べてちょっと見劣りし…